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ろりとぼくらの。を読んだ感想を書いていきます。
ろりとぼくらの。あらすじ
コミュ障で友達がいない高校生の主人公が昼休みに便所飯をしていたところに、突然女の子が現れる。なんでトイレでお弁当食べてるの?と無邪気にきいてくるが、いつも泣いてることも知っていてそれを励ましにきたと女の子は言う。いつも便所飯でご飯を食べた後に携帯でエロ動画を見ながらオナニーしていた主人公のことも知っていた女の子は服を脱ぎ出し、こういうのが喜ぶのかなと思ってといいながらおっぱいを見せて自分を食べていいよと言う。
ろりとぼくらの。感想
小さい女の子が好きなロリコンの人ならかなり良いと思う。女の子が無邪気な顔をして自分を差し出してきて、それに対して主人公はめちゃくちゃに犯していて女の子も無邪気に楽しんでいる様子なのがとてもエロい。汁が溢れるから蓋をしてほしいというセリフや、気持ちよさそうに喘いだりびしょびしょに濡らしている姿が可愛くて興奮する。また、他にも小学生をレイプする話があるのだが、背徳感がすごい。パンツのデザインがリアルな小学生がはいているようなものなのも良かった。
ろりとぼくらの。ネタバレ
短編集のようなもので、女子小学生をレイプする話がいくつか収録されている。エッチなことなのかもよくわからずに犯される女の子の話や自ら服を脱いで誘ってくるような女子小学生がビッチという設定のものなどがある。最後は警察が出てきたり、ろりともだちというレイプは友人と一緒にやっていたことで二人とも最後に山奥の車内で今まで犯してきた女の子のことを思い出しながら練炭自殺をすることになったりとあまりハッピーエンドとは言えないようなラストで締めくくられている。
ろりとぼくらの。の魅力はここ!
女子小学生を無理やり犯すという設定がよかった。かなり鬼畜な設定で、背徳感もあるがそれがよりよかったし、他にはなかなかない。エッチなことなのか何なのかもわからずに突っ込まれて中出しされたり、よくわからないまま気持ちよくなっている姿に興奮する。女の子も一人一人キャラクターによって個性や性格があってみんな可愛らしい。口を塞いだまま無理やり犯して明日からはまたいつも通りに生活できるからねと言ったりするシーンは背徳感がある。
ろりとぼくらの。見どころ!その1
見どころ、興奮するシーンなどの記載をお願いします。
女子小学生にお酒を飲ませてレイプするシーン。チンコを突っ込まれてピストンされながらもしかしてこれえっちなこと?とわかっていない様子なところに興奮する。よくわかっていない状態なのに感じていて、喘いだり濡れているのもエロい。
ろりとぼくらの。見どころ!その2
見どころ、興奮するシーンなどの記載をお願いします。
猫耳をつけてる女子小学生がランドセルを背負ったまま立ちバックで犯されつつ、フェラもされているというシーン。かなりエロくて全身びしょ濡れになりながら喘いだりむせている。さらに中出しもされているのがより良い。