行き遅れBBAは通勤に一時間近くかかり、毎日満員電車に揺られて会社に通勤しています。
行き遅れBBAの体は痴漢に狙われやすくその豊満な体に寄ってくる男は必ずいるぐらいで、巨乳の行き遅れBBAはその痴漢を撃退することにホトホト疲れてるような状況でありました。
一旦手をはねのけたり場所を移動したりすることもあるのですが、軽い痴漢でしたら肝要にその痴漢を撃退することもなく過ごしていたのです。
そんなある日の通勤日でもサワサワと行き遅れBBAの体を後ろから襲ってきます。
後ろから胸を鷲掴みにされたり胸を撫でられてるでした。痴漢はブラウスのボタンを外しブラジャーを触ってきます。
それぐらいで終わればいいのですが、今度はブラジャーの中まで手を伸ばしてきました。その頃ぐらいでしょうか行き遅れBBAは男性の方を振り向きました。
そこには身なりを綺麗にしたさっぱりなイケメンが立っていたのです。
ふと心の隙間を触られたような感じがした行き遅れBBAは、一瞬たじろぎましたが行き遅れBBAなりの判断で彼に身を委ねることにしたのです。
そう言った気持ちがわかったのか、痴漢の手は身じろぐこともなく行き遅れBBAのブラジャーの中の乳首を触りゆっくりとこねくり回りました。
2駅ぐらい過ぎた頃でしょうか、行き遅れBBAは乳首だけでイってしまったのです。
そうした行き遅れBBAの耳元でイケメンの男はつぶやきます。「次の駅で降りるぞ」と言われ、行き遅れBBAは男性に言われるがまま次の駅で降りて行くのでした。
会社に遅刻することも考えたが彼とトイレに行き熱いキスを交わしました。もうこの時点で行き遅れBBAは会社の事は忘れています。
その日の休む旨の電話をして一緒にホテルに行くのでした。