『ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして』7話【発育良すぎ!?なぽっちゃり娘と夜の公園でセックスダイエット】
ガリガリ娘を拾ったらムチムチ美女になりまして
▽▽▽夜の公園で激しいセックスダイエット❤▽▽▽
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【あらすじ】
ガリガリ娘がぽっちゃり娘に転職してしまいました。
エッチ中にベットが壊れそうなほどギシギシと音を立てたことを重く受け止めた石川。
彼が取った行動は夜間のダイエット。
しかし、それは普通のダイエットでは、ありませんでした!?
【ぽっちゃり娘とのエッチは重労働!?】
太り始めたナナですが、彼女は頑なに自分が太ったことを絶対に認めません。
それからも、同じ調子で食事を続けたことで、更に体格を豊かにし、いつの間にかぽっちゃり娘へと転職していました。
そんなナナとの「仕事」と称したエッチは重労働です。
お風呂場で背面座位という体位でエッチする石川とナナ。
石川は、両腕をおっぱいやお腹にまわして抱きつきながら、腰を動かします。
ずぷっ…ずぷっ…と突き上げる中、ナナは久しぶりのお風呂場エッチを楽しむのです。
それは石川も同じ。
けれど、いつもよりも息が荒い。
「何故なのか?」と尋ねるナナに、石川は思い切って言います。
「これ…俺がナナを乗せてるだろ…?すごく…重たいんだよ」
決死の覚悟で告げた言葉ですが、ナナは「大して変わってない」と取り合いません。
更に、彼女は、「おっぱいが大きくなったからいいじゃないですか」と言います。
ですが、今日の石川はいつもと違います。
最初の着ていたSサイズのシャツは、今ではLサイズになり、お腹もやぷたぷだと揺すり「どう思う?」と投げかける。
そしたら、ナナはなんと、「むふ…えっち…❤」とズレた返答。
その上で「仕事だから私が気持ちよくさせます」と告げるや否や、石川の上で激しく上下に動きます。
彼女は石川が潰れてしまうなどと微塵も思わないのです。
それでも、肉厚のマ○コにぐにゅぐにゅと締め上げられて、呆気なくイッてしまう石川。
ぶびゅっ…ぐびゅっ…と子宮目掛けて精子を打ちつけるのでした。
【痩せることを決意するぽっちゃり娘】
1回戦を終えたナナは、すぐに2回戦ををオネダリします。
毎回2、3回もしていたのだから、ナナが誘うのも仕方ありません。
でも、石川の体力は限界ギリギリです。
だからこそ、石川はもう少し軽い方がエッチしやすいと、ナナの仕事にかける思いを利用します。
そして案の定「どうすればいいのか」と聞くナナに向かって「ダイエットしよう」と告げます。
なのですが、ナナは「ダイエット」という言葉を知りません。
痩せることの意義を熱く語る石川の前に「痩せる決意」をするナナ。
しかし、問題がありました。
ナナは元々家出少女であり、外に出て見つかるのを恐れます。
もっとも、父親がらみのことは言いません。
そこで石川は深夜か夜に公園で走ったりしようと言うのでした。
【夜の公園でセックスダイエット】
画して、夜の公園でダイエットをすることになったナナ。
当然、石川も一緒に着いて行きます。
早速とばかりに走り始める二人。
ところが、ナナは走っている最中に胸が揺れて興奮してしまいます。
しかも、家まで我慢できないと火照った顔で言います。
どうやら、ナナは性欲魔人にもクラスアップしているようです。
そんな彼女はセックスがダイエットになると、珍回答を披露し、石川の精子を求めます。
果たして、ぽっちゃり娘は、健全なダイエットをして痩せることができるのでしょうか?
【ヌキどころと感想】
今回はナナがエッチにより積極的になったことです。
「仕事」と言い訳しながらも、石川とのセックスに夢中になるナナ。
中出しされた精子を感じるようとお腹に手をあててウットリするエロい顔。
「♡」たっぷりのエロい言葉。
エッチが上手く、献身的で、中出し放題。
どんなプレイも気持ちよくなるためなら、嬉々としてこなす女の子。
正に自分だけのビッチ彼女と変貌した訳です。
オナホなナナもいいですが、私は甘く求めてくるナナのほうが興奮しました。
是非、7話も実際に目で見て欲しいと思います。
きっとアナタの欲求を満たしてくれるはずです!
そして次回は、初のデートとラブホテルでイチャラブセックスです!